2021-04-07 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
私は党の子ども・子育てプロジェクトチームの座長というのをやっていまして、昨年末の予算編成のときに児童手当の削減の議論が出てきて以来、私どもは、児童手当を削減することは、これは少子化に逆行するものであるということで、反対をしてきております。
私は党の子ども・子育てプロジェクトチームの座長というのをやっていまして、昨年末の予算編成のときに児童手当の削減の議論が出てきて以来、私どもは、児童手当を削減することは、これは少子化に逆行するものであるということで、反対をしてきております。
私は、会派を代表し、また、立憲民主党子ども・子育てプロジェクトチームの座長として、ただいま議題となりました法律案について質問いたします。(拍手) 安倍前総理は、我が国の少子化を、国難とも言える状況と言い、二〇一七年九月には、急速に進む少子高齢化克服を理由の一つとして、いわゆる国難突破解散を行いました。 菅総理は、内閣発足に当たり、安倍政権の継承が私の使命と述べました。
残りの時間、私、党の子ども・子育てプロジェクトチームの座長をしているので、子ども・子育て政策について坂本大臣と議論していきたいと思うんですが、その前に、今朝の報道を見ると、坂本大臣が孤独担当大臣に指名をされるということを聞きました。
最後に、私、党の子ども・子育てプロジェクトチームの座長をしているんですが、児童手当の縮小についてお聞きしたいと思います。 首相が議長の全世代型社会保障検討会議が最終報告をまとめて、閣議決定をされたということでありますが、今回、待機児童対策に充てるために、年収一千二百万円以上の世帯に対する特例給付は廃止をするということが決まりました。
続きまして、先日、立憲民主党の子ども子育てプロジェクトチームで食育に関する勉強会を行いました。その中で、都内で食育の活動をする講師の先生が、最近、朝御飯を食べさせてもらえない子、また、十分に食べさせてもらえず飢えている子が見られるようになったというふうに言っておられました。